カラーバリエーション

豊富なカラーバリエーションで家の外観を損ないません。

  • ブラウン

    茶色の屋根に
    最適

  • レッド

    赤色の屋根に
    最適

  • グリーン

    緑色の屋根に
    最適

  • ブラック

    黒色の屋根に
    最適

  • グレイ

    銀色の屋根に
    最適


※ご注文の際にカラー指定をするかスタッフまでご相談ください。 ※「ゆきもちくんS-200」「スーパーリングSR200」はブラックのみ。 ※「ゆきもちくんデルタ」「スーパーデルタ」「ビッグエル280」の中枠L型メッシュはブラックのみ。(周囲のネットは5色から選択可) ※「コーニスカット」はグレーのみ。


試験結果が証明、丈夫で長持ち

大気暴露試験結果から計算した数値が証明しています。 丈夫で長持ちが特徴です。

◆ゆきもちくんシリーズ 専用線 耐用年数(大気中)

暴露試験地域 平均腐食年数 算出耐用年数(年) 耐用年数算出方法
田 園 地 域
(奈良県桜井市桜井町)
4.4g/㎡/年 81 (年)
都市工業地域
(神奈川県横浜市鶴見区)
8.0g/㎡/年 45 (年)
海 岸 地 域
(沖縄県中頭郡)
19.6g/㎡/年 18 (年)

※上記の平均腐食速度はJIS H8641に基ずき社団法人日本亜鉛鍍金協会による10年間(1992~2002)の大気暴露試験結果から計算した数値です。算出は上記の計算方式によりおこないます。

◆ゆきもちくんシリーズ 専用線

着色塗装亜鉛めっき鉄線

ゆきもちくんで使用されている専用線は、φ2.0mmの7種亜鉛めっき鉄線に焼付塗装を施したものです。
これは、日本有数の線材メーカーが「ゆきもちくん」のためだけに特別に製造したもので、非常に高い強度と耐久性を有する(大気暴露試験データ参照)特注品です。

■促進耐候性

(サンシャインウェザ・オ・メーター)(200時間=屋外1年相当)
試験サンプル 着色塗装亜鉛めっき鉄線(SWMCGS-3 Φ3.2ブラック)
試験時間 0時間 1,000時間 2,000時間
試験後の状態 異常なし 僅かに艶引け

※塗膜による保護年数は耐候性試験結果より約10年と考えますが、飛沫のかかる沿岸や流砂の磨耗を受ける河川・海岸などの物理的な腐食要因によっては、極端に短くなることがあります。

■燃焼性

塩化ビニルは、焼却時にダイオキシン発生の可能性があると指摘されており、また燃焼時には塩素ガスが発生するなど、環境や人体への影響が懸念されています。
ポリエチレン被覆線は、鉛直メタンバーナー試験において容易に着火することが確認できました。燃焼するため火災時には燃焼範囲が拡大するなどの危険性を伴います。
一方、着色塗装亜鉛めっき鉄線は、耐熱性に優れた特殊樹脂塗料を使用しているため、燃焼することはありません。

◎燃焼性の比較 (鉛直メタンバーナー試験※)

製品名 着色塗装亜鉛めっき鉄線
(SWMCGS-3 Φ3.2ダークブラウン)
塩化ビニル被覆線
(SWMV-GS3 32-23 グリーン)
ポリエチレン被覆線
(SWME-GS3 32-23 グリーン)
試験前後の
外観
燃焼の
広がりの程度
なし 炭化距離: 30mm
残炎時間 なし 3秒
状態 不燃
変化なし
一旦着火し、自然消火した。
加熱部分は悪臭を伴いながら
炭化し、心線が露出した。
着火し、被膜が溶融して
心線が露出した。
強制消火しない限り延焼し続ける。

※鉛直メタンバーナー試験: 垂直に固定したワイヤーを直下より炎長38mmのバーナーで12秒加熱し、燃焼の程度を評価。 JIS L 1091のA-4法(垂直法)に準拠。

■経済性

特殊な塗装を施していることにより、塩化ビニル被覆線やポリエチレン被覆線に比べて、長期間の耐久性が実現します。
そのため、ライフサイクルコストにおいて大きな経済的効果が発揮されます。

■環境面

着色塗装亜鉛めっき鉄線は、ノンダイオキシンを目指した非塩化ビニルの特殊樹脂を採用しております。環境ホルモンの疑いのある化学物質(環境省67物質)を使用しておらず、環境への配慮を怠っておりません。さらに、長期間にわたり使用した後は、マテリアルリサイクルしやすい材料であるため、地球に優しい「エコ対策商品」です。

◆コーニスカット 部品

・本体/ドブメッキ・粉体塗装
・金網/ゆきもちくんシリーズ専用線使用

ゆきもちくんシリーズ 使用上の注意点

  1.  本製品の取付けは、施主様、施工業者様の判断・責任のもとに行ってください。
  2.  本製品の取付工事は、必ず専門の屋根工事業者が、関係法令を遵守し安全に十分配慮して行ってください。施主様ご自身での取付けは行わないでください。
  3.  本製品は、輪型雪止め瓦若しくは雪止金具等(以下 取付箇所)がなければ取付けることはできません。尚、取付箇所の形状・寸法によっては、取付けられない場合があります。
  4.  本製品を取付ける建物の構造及び強度、取付箇所の状態、想定される屋根積雪荷重(積雪量・雪比重量によって異なります)等を予め調査してください。
  5.  本製品は、屋根下地材に釘やビス等で固定してあり、想定される屋根積雪荷重及び製品重量に耐えうる取付箇所に取付けてください。取付箇所に十分な強度がない場合、積雪荷重等に耐えきれず、本製品及び屋根材ごと落下する可能性があります。
  6.  本製品の上部取付部品は、桁方向に303㎜以下の間隔で取付箇所に、下部取付部品は、桁方向に606㎜以下の間隔で屋根材若しくは軒樋の金具部分に取付けてください。
  7.  事前調査の結果、本書記載の取付方法では製品落下等の危険性があると判断される場合には、施主様、施工業者様の判断のもと、必ず必要とされる補強(例:屋根下地と本製品を直結する等)を行うか、取付けをやめてください。
  8.  本製品は、軒先から直近の取付箇所までの間(270~1000mm)に積もった雪を「落雪しにくくする」ためのものです。本製品が設置されている部分より棟に向かって上部には別途雪止めが施されていて、且つ、そこで雪が止まっている必要があります。屋根の中段に雪止めがなく、本製品のみが軒先に取付けてあるような場合(太陽光パネルが設置されていて雪止めを施せない場合を含む)には、屋根全体の積雪が軒先に押し出され、結果、積雪荷重に耐え切れず、本製品及び屋根材ごと落下する可能性があります。
  9.  本製品は、5寸以下の勾配屋根に取付けることを想定しています。それより急な勾配屋根に取付けた場合には十分な雪止め効果を得ることができない場合があり、場合によっては本製品及び屋根材ごと落下する可能性があります。特に急勾配太陽光パネル設置屋根へ取付けた場合には、落雪や本製品及び屋根材ごと落下する可能性が高く非常に危険ですので、絶対におやめください。
  10.  指定された箇所以外の分解、改造は絶対にしないでください。また、構成部材、及び取付部品を、本製品取付け以外の用途で使用しないでください。
  11.  本製品には融雪機能がないため、積雪量によっては屋根の除雪(雪下ろし)が必要です。積雪荷重及び製品重量、予想される降雪量、屋根全体の雪止めの配置状況、建物構造強度等を総合的に勘案し、施主様・施工業者様の判断のもとに適時除雪を行ってください。必要とされる除雪を行わない場合には、本製品及び屋根材ごと落下したり、また建物に損害を及ぼす可能性があります。
  12.  前述の通り、本製品は、屋根の上の積雪を100%落さないというものではなく、「落雪しにくくする」ことを目的としたもので、本製品を取付けていても屋根から落雪することがあります。また本書記載の通り本製品落下等の危険も考えられます。屋根に積雪がある場合には、本製品が設置してある箇所周辺は大変危険ですので、絶対に立ち入らないようにしてください。
  13.  本製品は、雪庇、氷柱、スガモレ等の発生を防止するものではありません。
  14.  本製品は、主に鉄線材に亜鉛メッキを施したもので構成されています。よって、異種金属屋根(ステンレス・銅等)に取付けると、接触腐食が起こる可能性があります。
  15.  取付完了後には、本製品及び取付部分の状況を必ず確認してください。また、1年毎に製品及び取付箇所の劣化や緩み、腐食、破断・破損等がないか点検を行い、必要があれば、即時補修・交換を行ってください。
  16.  本製品の期待寿命は、本書記載内容に基づく正常な使用環境下において、最短で製品出荷後10年を想定しています。
  17.  いかなる場合においても、本製品を取付けたことによって生じた事故・損害について、弊社は一切の責任を負いません。また、本製品からの落雪による事故・損害についても、弊社は一切の責任を負いません。
  18.  製品の仕様・取付方法、弊社発行資料等は、予告なしに変更する場合があります。

設置に関するご相談等、お気軽にお問合せください。